Saturday, March 31, 2012


7.3.1 恐怖の 1024 シリンダ制限と BIOS LBA の作用

起動プロセスの最初の部分は、すべて BIOS によって実現されています。 (BIOS とは、コンピュータのためのスタートアップコードを提供する、 システムマザーボードに載っているソフトウェアチップのことです)。 そのため、この最初のプロセスは BIOS インタフェースによって制限を受けます。

このプロセスの間、ハードディスクを読み込むために使用された BIOS インタフェース (INT 13H、Subfunction 2) は、 シリンダ番号へ 10 ビット、ヘッド番号へ 8 ビット、 セクタ番号へ 6 ビット割り当てます。 これがこのインタフェースを使う場合 (例 … ハードディスクの MBR から呼び出されるブートマネージャや、 起動セクタから呼び出される OS ローダーなど) に次のような制限を与えるのです:

さて、容量の大きなハードディスクには多くのシリンダがありますが、 ヘッドは多数ありません。 そのため、大容量のハードディスクにおいては、 シリンダ数が 1024 を越えます。 このことや BIOS インタフェースを考慮すると、 ハードディスクのどこからでも起動できるとは限らないのです。 すべての起動可能なパーティションの起動セクタから呼び出されるブートマネージャや OS ローダーは 1024 シリンダより下のシリンダに存在しなければなりません。 実際に、お使いのハードディスクが典型的なものでヘッドが 16 であれば、 次のようになります:

1024 シリンダ/ディスク × 16 ヘッド/ディスク × 63 セクタ/(シリンダ - ヘッド) × 512 バイト/セクタ

これが、よく言われる 528MB 制限です。

Wednesday, March 28, 2012


2007年1月30日に、Windows Vistaが発売されました。
 Windows Vista発売後は、新しいパソコンのOSとしてWindows Vistaが採用されますが、このファイルでは、既存のパソコンにVistaをインストールして使うために参考となる情報を紹介します。

 なお、このファイルは「My Free-style PC」の「Windows初心者コーナー」のファイルです。
検索エンジン経由で、このページを訪問いただいたのであれば、サイト内の他のファイルも是非ご覧ください。


 目 次

1 Windows Vistaへのアップグレード

1-1 Vistaの位置づけと種類

2001年11月にWindows XPが発売されて以来、5年を経て登場する Windows Vista は、右の画面のように新鮮な印象を受けます。

 少し使い慣れないと、使い易くなったのかどうかは実感できないものですが、将来的にパソコンを使い続けるためには Vista に乗り換えざるをえなく、その時期が問題です。

 Vistaに乗り換えることを検討するために、Windowsの種類と進化、新しいWindowsが発売されるまでの周期を振り返ってみることは参考となるでしょう。

 Windows95、Windows98、Windows2000は、名前に年代が使われており、これは解かりやすいと思うのですが、最近はWindowsMe、WindowsXPと名前では世代が古いのか新しいのか解かりにくくなっています。

 WindowsXPは名前の由来がExperience「経験」であり、今度のVistaは「展望」という言葉の意味があるとしても、車の名前と同じで単なる名称です。また名前よりも、ホームユース向けなのか、ビジネス向けなのか、ということの方が意味があり重要です。

 これまでホームユースは、Windows95→Windows98→WindowsMe→WindowsXP(HomeEdition)と移行し� ��ビジネスユースは、WindowsNT→Windows2000→WindowsXP(Professional)と移ってきていますが、WindowsXPという名前で統合され、WindowsXPの種類としてホームユース向けのHomeEditionと、ビジネス向けのProfessionalが用意されています。

 さらにWindowsXPの時代には、WindowsXP MCE(Media Center Edition)とWindowsXP Pro x64 Editionが追加され、結局WindowsXPは、4種類のバージョンとなりました。

 私自身はWindows95を2年半、Windows98に乗り換えて3年半、WindowsMeはパスして、WindowsXPは4年使用してきており、これで普通と思いますが、振り返れば少しづつ長く使えるようになってきており、OSとして安定してきているからでしょう。

 新しいWindows Vistaでは5種類のエディションが用意されており、Home Basic、Home Premium、Business、Enterprise、Ultimateと揃っています。

 うちホームユース向けは、Home BasicとHome Premiumの2種類のグレードがあり、ビジネス向けもBusinessとEnterpriseの2種類のグレードがあり、さらに最上位にUltimateと全ての機能を網羅するグレードが設けられています。

 かつては、ホームユース向けのWindows98やMeより、ビジネス向けのWindowsNTや2000の方がフリーズすることが少なく安定しており、家庭でもヘビーユーザーはビジネス向けのWindowsを使うことがありました。

 WindowsMeまでのホームユース向けの98系のWindowsは、conventinalメモリーの制約などシステムリソースの問題、レジストリの肥大化の解消が困難であること、FAT32ファイルシステムの断片化の問題などにより、ビジネス向けのNT系よりフリーズなどトラブルが多いためです。

 しかし、WindowsXPではホームユース向けでも安定性を心配する必要はなくなっており 、むしろサポート期間の問題が気になるところです。

 マイクロソフトのサポートは、コンシューマ製品、つまりホームユース向けは発売後5年間が基本です。ビジネス向けはその後も5年間の延長サポートを受けることができるためサポート期間は発売後10年間ですが、ホームユース向けは5年間でサポート終了を原則(サポートライフサイクル)としています。

 またオンラインセルフヘルプサポートは、当初発売後8年間が基本であり、それまではセキュリティの修正プログラムは提供されます。

 WindowsXP HomeEditionは、2007年には5年経過していますが、Vistaの発売が当初の計画より遅れたために、マイクロソフトはVista発売後2年間延長してサポートすることをアナウンスしました。

 Windows98のサポート終了で、教育現場で困ることがニュースとなりましたが、WindowsXPも修正プログラムが3年後には提供されないのであれば、それまでにVistaに乗り換えざるを得なく、多くのユーザーが困ることになるのでしょう。

 そしてマイクロソフトは、WindowsXP HomeEditionのサポート期間が報道で取り上げられるようになったため、Vista発売直前の1月25日に急遽、WindowsXP HomeEditionとMCEのサポートについてProfessionalと同じように延長サポートを適用し、2014年4月8日まで延長することを発表しました。

 今回の延長は、2009年4月14日で終了するメインストリームのサポート期間が延長されたわけではなく、またサポートライフサイクルそのもののが見直されたわけではなく、Professionalと同じように、延長サポート期間はセキュリティ修正プログラムの提供と有償サポートの提供を受けることができるようになったことです。

今回の発表の説明会で、マイクロソフトはユーザーを重視しているという姿勢が理解され、Vistaのセールスに良い影響を与えるという趣旨のコメントがあったようですが、それではVistaのサポートはとなると、見直す可能性はあるようですが、現状ではコンシューマ製品は発売後 5年間であり、やはりサポートライフサイクルそのものを早く見直してほしいものです。

 Vistaでも、ホームユース向けのサポート期間は5年のまま変更されずに適用されるとすると、将来どうなるのかという心配があります。例え4年後にパソコンを買い替えたとしても、その新しいパソコンは初めから残りの1年間しかサポートされないため買い替えは意味の無いことであり、対処の方法がないのです。本来サポートは発売終了後からカウントすべきで終了後5年間はサポートしてほしいところです。

 つまりホームユース向けのサポート期間が見直されない場合は、パソコンを長く使うつもりであれば、ビジネス向けを使うことが無難ということになりますが、またサポート期間が延長されるかもしれませんし、そうなって ほしいものです。

 また、パソコンをどういう使い方をするのか、そのために必要なOSの機能によってVistaのエディションを確認する必要があります。

 5種類のエディションのうちEnterpriseは、パッケージ製品として提供されないため、以下の4種類の主な機能の違いを次の表に整理してみました。

Tuesday, March 27, 2012


こんばんは!迅速な回答ありがとうございます~!

新型PS2でもHDD対応ソフトはできるのですね!PS2は種類がたくさんあって、どれがどのような利点や機能があるかなどわかっていなかったので、その一言ですごく救われました…ありがとうございます!
しかもプレイ経験があるということでますます安心させていただきました。質問をしたときは正直パニックだったのですが、いまはすごくほっとしています。

Saturday, March 24, 2012


基本的には、そのPCのドライバを集めて、再インストールと再セットアップをすることになります。
ドライバはそのPCのメーカーのウェブサイトなどにあることもありますし、または場合によってはリカバリCDの中にあることもあります。また、用意されていないこともあります。

Wednesday, March 21, 2012

仕事柄、外付けハードディスクを使うことが多い。

しかし、何らかの原因で外付けUSBハードディスクがWindowsに認識しなくなって使えなくなることがたまにある。
他のパソコンでは問題なく使えるのに、あるパソコンだけ使えなくなった場合、以下の手順を実行すると直る可能性大。

で、備忘録的に復旧の手順を記載しておきます。誰かがググった時に参考になれば、これ幸い。
ただし、Windowsのファイルを触るので、初心者の方はご注意ください。自己責任で実行をお願いします。


■WindowsXPの場合
1.管理者権限でログインする。

2.外付けHDDをUSBでパソコンにつなぐ。

3.マイコンピュータを開き、Cドライブ→Windows→INFと進む。
INFファイルは隠しフォルダなので、Cドライブ→Windowsの中に見つからないときは、
フォルダのツール→フォルダオプション→表示を開いて、
「ファイルとフォルダの表示」を「すべてのファイルとフォルダを表示する」に変更する。
「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外す。

4.「INFフォルダ」の中の「INFCACHE.1」というファイルの名前を変更する。
例えば「INFCACHE.old」とする。

5.外付けHDDを外して、パソコンを再起動する。

6.再起動後、外付けHDDをUSBで繋ぐ。うまくいくと、外付けハードディスクが認識する。だめなら7へ。

7.マイコンピュータを右クリック→プロパティを選択。
ハードウェア→デバイスマネージャを選択して「デバイスマネージャ」を起動。

Sunday, March 18, 2012

2005/04/09(y) 02:16:59 YS Flight Simulator(YSFS)XbhB(YSFS)XbhB



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Monday, March 12, 2012



lang="ja"> Bart's PE Builder FAQ

Bart's PE Builder FAQ

自身の体験と、2ch の BartPE スレによる "Bart's PE Builder" FAQ (Tips) です。話の内容に多少バイアスが掛かっている箇所が見受けられるかもしれませんが、そこはそれ、個人サイトという事でご勘弁願います m(_ _)m



参考系:
ビルド時のトラブル:
起動時のトラブル:
起動後のトラブル:
~ができません:
質問系:
疑問系:

スクラップブック:


これです。日本語訳するとこんな感じです。
  1. Q: PEBuilder を使う事は Microsoft から WinPE のライセンスを認可されたと考えていいのですか?
    A: いいえ。
  2. Q: PE Builder を使用した結果、システム及びソフトウェアで起こる問題を Microsoft はサポートしてくれるのですか?
    A: いいえ。
  3. Q:  最新のβリリースはどこにあるのですか?
    A: 911 CD Announcements forumにあります。
  4. Q: BartPE 起動時に "File \i386\system32\ntoskrnl.exe could not be loaded. The error code is 14" というエラーが出るのですが?
    A: SP が正常にあてられていません。
    3.1.3 から SP を簡単に適用する方法を提供していますが、英語版以外では正しく動作しない場合があります (FAQ 21 参照)。
  5. Q: Windows XP を通常インストールした時と比較して、BartPE にはどんな制限があるのですか?
    A: 以下のような制限があります。
    • サイズ縮小のために Win32 API のサブセットだけが含まれています。I/O (ディスク/ネットワーク) とコア Win32 API がサポートされます。
    • DFS (分散ファイルシステム) 名前解決はサポートされません。
    • BartPE で割り当てたドライブレターはレジストリ等には保存されず、リブートすると失われてしまいます。パーティションを作成した時のドライブ順序はリブートすると恐らくデフォルトのドライブ順序になってしまうでしょう。
    • BartPE は VGA 互換デバイスを必要とし、800x600 の画面解像度を使用します。Video 設定を検出できない場合にはデフォルトの画面解像度は 640x480 になります。
    • フロッピーに収める事ができないくらい大きいです。
  6. Q: ISO イメージを作るとき、次のような警告が出ます。
    "Warning: ISO-9660 filenames longer than 31 may cause buffer overflows in the OS."
    A: それで正常です。BartPE ではあふれずに無視されるだけでしょう。
  7. Q: Windows Server 2003 Standard で ISO イメージを作って BartPE を実行したら、XP のスプラッシュ画面が表示されます。何故?
    A: 何故なのかは解りませんが、何も間違ってはいません。バージョンを確認するとちゃんと 5.2.3790 になっているのが確認できると思います。
  8. Q: PE Builder で作られた ISO イメージはどこかおかしいのですか? ISO イメージを操作するソフトで閲覧/編集等ができないのですが?
    A: ISO イメージは ISO9660:1999 Standard 準拠で生成されます。
    仕様はここで見れます > http://www.y-adagio.com/public/standards/iso_cdromr/tocont.htm
    この新しい仕様ではフォルダ/ファイル名の最大長が 207 文字と言われています。
    従って、フォルダ / ファイル名は最大 207 文字あるかも知れません。
    多くの ISO イメージ操作ソフトは ISO 9660:1988 準拠となっており、長いフォルダ / ファイル名があると正常動作しないかもしれません。

  9. Q: このようなエラーが出ましたが?
    Loading "C:\pebuilder\setuphiv"
    Error: loadKey failed:
    A:  管理者権限のあるユーザで実行していますか? pebuilder.exe を終了し、もう一度起動してみてください。それでも駄目なら pebuilder.exe を閉じてレジストリエディタを起動して "pebuilder" で始まるサブキーを HKEY_USERS から探し、それを選択してメニューから [ハイブのアンロード] を行って下さい。
  10. Q:  既に Windows 2000 / XP / Server 2003 がインストールされているハードディスクから BartPE を実行できますか?
    A: はい、手軽にテストできますよね。
    • PE Builder を実行します。ISO イメージを生成する必要はありません。"BartPE Harddisk Installer" を有効にしておいて下さい。
    • ビルド後、plugin\pehdinst フォルダへ行き、"pehdinst.cmd " を実行して下さい。 は PE Builder の出力フォルダです (デフォルトは c:\pebldr)。既存の Windows のドライブ (boot.ini のある所) へインストールするので "1" を選択します。
    • "pehdinst.cmd" の実行が正常に終了したら、再起動して OS セレクタで "Boot BartPE (by PE Builder)" を選択して下さい。

  11. Q: BartPE は USB フラッシュドライブ (UFD) から起動できますか?
    A: ...多分。あなたの PC の BIOS は UFD を HDD のように振舞わせる事ができますか? XP の FAT ブートセクタコードは UFD から正しく起動できるようにはなっていませんが、Bart は既にそれを修正しています。しかし、現状では UFD からの起動は非常に不安定です。BIOS がどれだけ正確に HDD エミュレーションを行っているかに依存します。いくつかの BIOS は正確なエミュレーションを行っておらず、起動時にハングアップまたは異常終了してしまいます。将来は精巧なエミュレーションが行われるようになるのでしょうが...
  12. Q: 何故、BartPE を作るのに (ソースとして) 2000 / NT4.0 が使えないのですか?その理由は?
    A: カーネルが "/minnt" スイッチを使ったリードオンリーメディアからの起動に対応していないからです。また、layout.inf に必要な情報が記述されていません。
  13. Q: Windows 9x / me を使って BartPE を作れますか?
    A: 絶対に無理です。
  14. Q: "NIC:Intel PRO 100/1000" プラグインを組み込むと "ファイルがない" と言われてしまいます。
    A: Intel がドライバアーカイブの構成を変更したためです。nic_intelpro.inf 内の ws03xp32 を "ws03xp2k" に変更して下さい。
  15. Q: Aopen の 952E (or 956E)という CD-ROM ドライブから BartPE (Server 2003) を起動するとデスクトップが表示される前に停止してしまいます。何故?
    A: 私もそれに気付きました。Aopen の 952E はファームウェアリビジョンが A75 だと駄目で、A64 なら動きます。何故このような事が起きるのか確信が持てませんが...ファームウェアのバグ?
  16. Q: HDD から BartPE を起動すると Diskpart.exe が動きません。実行すると以下のようなメッセージが出ます。
    The disk management services could not complete the operation.
    A: 正常です。HDD で起動した BartPE / WinPE からは Diskpart.exe は動作しません。CD-ROM / DVD から起動された時のみ正しく動作します。
  17. Q: CD-ROM / DVD から起動しているのに Diskpart.exe が動きません。実行すると以下のようなメッセージが出ます。
    The disk management services could not complete the operation.
    A: "RpcSS needs to launch DComLaunch Service first - SP2 only" プラグインを有効にして下さい。
  18. Q: BartPE では "24 時間制限" が取り除かれていますか?
    A: 古いバージョンには "24 時間制限" があります。3.0.33 以降のバージョンには "24 時間制限" はありません。
  19. Q: BartPE には "6 プロセス制限" がありますか?
    A: 古いバージョンには "6 プロセス制限" があります。3.0.33 以降のバージョンには "6 プロセス" 制限はありません。
  20. Q: XP でビルドすると VBS ファイル関連でビルドに失敗してしまします。Server 2003 の "Virtual Disk Service" に関係しているようなのですが、どうしたらこれを回避できますか?
    A: Server 2003 用の Dislpart プラグインを組み込んでいませんか?もしそうなら無効にして下さい。
  21. Q: 以下のようなメッセージが出るのですが?
    Source files wrong version?
    File version \i386\ntdll.dll is 5.1.2600.0 should be 5.1.2600.1106 or higher.
    何をどうすればいいのですか?
    A: ソースとして使う XP に SP1 以降をあてなければなりません。
    作り方はこうです。
    1. XP のインストール/セットアップ CD の中身をサブフォルダごと HDD にコピーします (例: C:\winxpsp)。c:\winxpsp\i386\ setupldr.bin が存在する事を確認して下さい。なければもう一度やり直してください。
    2. サービスパックに "-s" オプションを付けて展開して下さい。
      xpsp1_en_x86.exe -s:c:\winxpsp
    こうしてできた c:\winxpsp を PE Builder のソースフォルダに指定してやります。
  22. Q: 他に PE Builder のようなビルドツールはありますか?
    A: いいえ。Microsoft の OEM Preinstallation Kit (OPK) 以外には "真の" PE Builder は存在しません。「WinPE が作れる!」 と主張するものがありますが、よく見ると Microsofts WinPE Builder のラッパー (フロントエンド) に過ぎません。
  23. Q:  プログラムを組むとき、BartPE または WinPE で起動しているかどうかを調べる方法はありますか?
    A: レジストリを調べてみて下さい。
    [HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\minint] があれば BartPE または WinPE で起動しています。
    [HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\PE Builder] があれば BartPE で起動しています。
  24. Q: マウスを接続していない状態で NU2MENU の Go ボタンを押すにはどうしたらいいですか?
    A: [Ctrl] + M です (時々、2 回押さないといけませんが)。
  25. Q: PE Builder は XP-SP2 に対応していますか?
    A: はい。3.0.32 以降のバージョンを使って下さい。
  26. Q: BartPE は圧縮された NTFS ファイルをコピーしたり読んだりできますか?
    A: できます。
  27. Q:  BartPE は EFS (Encrypting File System) ファイルをコピーしたり読んだりできますか?
    A: できません。
  28. Q:  Dell の PC に付いている CD で BartPE を作成しましたが、
    "The file iaStor.sys could not be found. Press any key to continue"
    というエラーが出ます。
    A: Dell は XP の OEM-CD に変更を加えました。このために、起動時に問題が発生します。これを直すには手動でドライバファイルをコピーしなくてはなりません。これを最も簡単に行う方法は "Fix Dell XP" プラグインを使うことです。
  29. Q:  ソフトウェアを BartPE にインストールする方法はありますか?
    A: 追加するソフトウェアのプラグインを書かなくてはなりません。プラグインは手動インストール用のプログラムです。
  30. Q: 弊社の社内で BartPE ベースの CD を使用したいと考えています (もちろん顧客に販売したり出荷したりはしません)。ですが "個人" ではなく "会社" です。追加ライセンスなしで BartPE を使ってもいいのでしょうか?
    A: はい。ですが、あなたが個人でないのなら、カンパをお願いしたいところです。
  31. Q: Windows XP でビルドした BartPE を Microsoft Exchange Server (HP Proliant) で起動しましたが、ドライブを見る事ができません。
    A: HP ストレージ用ドライバが正しく導入されていないようです。ドライバは drivers\SCSIAdapter に追加しなくてはなりません。こちらでドライバを探してみて下さい:
    HP Smart Array 5x and 6x Series
    HP ProLiant Dual Channel Ultra320 Host Bus Adapter (LSI Logic PCI SCSI/FC MPI Miniport Driver)
    Adaptec U320 SCSI HostRAID Controller
    Adaptec Ultra320 SCSI Cards
    Intel 82801FR/FMB/ER,6300ESB SATA RAID/AHCI Controller
    Compaq Integrated Smart Array-2 Controller (including 4200, 4250ES and 431)
     
  32. Q: pebuilder.log に以下のような一文がありました。
    "Processing (driver) INF file "C:\pebuilder\drivers\SCSIAdapter\Intel\iastor.inf", class "SCSIAdapter", provider "Intel", ver "06/29/2004" Unsupported class (SCSIAdapter), skipping..."
    SATA コントローラは PEBuilder でサポートされていないのですか?
    A: SATA ドライバはサポートされています。しかし、ドライバは BartPE が使用する iastor.inf ファイルに含まれていません。"unsupported class" メッセージを回避するには iastor.inf を削除すればよかったのですが、それは必要ではありません。PEBuilder はすべてのストレージアダプタドライバと正しいドライバファイルに関連するハードウェア ID を含むようになっている txtsetup.oem ファイルを使用するようになっています。(訳注: 要は PEBuilder が提供している方法でドライバを組み込んでくれ、という事のようです)
     
  33. Q: Windows XP のインストール CD は本物 (SP1 以前) なのにビルドできません。
    A: PEBuilder のスリップストリーム機能を使ってください。(後略) (訳注: 我々にはSP+メーカーがあります^^;)
     
  34. Q: ビルドできません。"c:\windows"をソースにしようとすると PEBuilder に怒られます。
    A: PEBuilder は Windows XP のインストレーションファイルまたはインストール CD を必要とします。(後略) (訳注: 「インストール CD がない場合には PEBuilder のインストレーションファイル検索機能を使ってみてね」 、と言いたいようです。)
     
  35. Q: 何故ウェブサイト nu2.nu の広告があるのですか?
    A: ご存知でしょうが、PEBuilder はフリーウェアです。寄付は歓迎していますが、必須ではありません。ソフトウェア開発費用や Web サーバ維持費はサイト内の広告で賄われています。
      このように考えてみてください。"nu2.nu の広告があるからこそ、PEBuilder はフリーウェアなのだ"、と。
※以前は公式サイトの FAQにもナンバリングが施してあったので比較が容易にできたのですが、現在はナンバリングが廃止されています。端折っている箇所があり、誤訳の可能性も充分考えられますので、必ず公式サイトの FAQにも目を通すようにして下さい。なお、あなたが現在見ているこのサイトは "Bart's PE Builder の公式サイト" ではなく、"公式サイトから公認された日本のサイト" でもなく、" 公式サイトを忠実に翻訳したサイト" でもない事をお断りしておきます。
  1. Q: Bart's PE  Builder って何でしょうか。
    A: Windows XP 以降の OS から CD ブートの Windows 環境を構築するフリーソフトです。 制限はありますが、Windows の一種なので通常使っている Windows アプリが一通り動作します。現在このスレッドでメインで扱っているソフトで、 アプリの追加に使うプラグインの開発を行っています。
  2. Q: 動作環境は。
    A: Windows XP が動作する環境ならたいてい動作しますが、メモリのスワップが作成出来ず、RAMDisk にも容量を取られるのでより多くのメモリを必要とします。 256MB 以上推奨です。
  3. Q:  作成時に Bart's PE Builder 本体以外に必要なものは。
    A: Windows XP 以降の CD-ROM が必要です。推奨は WinXP Pro の SP2 当て済み CD です。  XP Home や Server 2003 の CD でも作成は可能ですが、このスレッドでは推奨されていないので使わないのが無難です。
  4. Q: Windows XP の CD-ROM がついてこないパソコンでブータブル CD が作れない。 file "C:\win51" not found と言われる。
    A: 中身の無いファイルを作って、WIN51、WIN51IP (拡張子なし) にリネームしてエラーが出た時に指定された PATH に置きましょう。Home からの場合は WIN51IP ではなく WIN51IC になります。SP1 適用済み CD で作る場合は WIN51I?.SP1 も必要です。
  5. Q: 日本語ファイルが変な日本語に化ける。
    A: 332 氏のサイトを参考に ISO9660 Lv.4 で iso を作りましょう。
  6. Q: ファイルの登録順がおかしい。
    A: FAT32 フォーマットの HDD 上で Build すると問題が発生します。NTFS に変換しましょう。
  7. Q: knoopix 等他のソフトを含めてデュアルブート CD を作成したい。
    A: CDshell を使いましょう。
  8. Q: CD ブートが出来ないパソコンなのでフロッピーでブートしたい。
    A: Bootable CD Loader

    を使えば出来ます。RawWrite などで書き込んでください。
  9. Q: レジストリに何が追加されたか監視したい。
    A: レジストリの比較には RegDiff を使うと便利です。
  10. Q: REG_EXPAND_SZ によって不具合が発生する。
    A: Sherpya さんの Registry Expander を使いましょう。
  11. Q: 作り方が良く分かりません。
    A: 過去ログ嫁。あと332 氏のサイトも。

 参考になる Web サイトは? 

本家
2ch BartPE関連スレッド
BartPE 関連サイト

 参考になる書籍は? 

 書籍はない...と思っていましたが、
 というのがあるようです。

 月刊誌の連載記事をまとめた小冊子もあります。

 まとめての紹介と言えば
  • Windows100% 2006/04 号
    CD で起動できるクローン Windows を作れ!!
 というのもあります...正直、上の 2 つがあれば要りませんが。

 ...参考までに言っておくと、V.mag の記事の方が日本でのスタンダード (2ch) に沿った形になっています。PCJ の方は本家の流れで紹介されています。まぁ..

当たり前っていえば、当たり前。


 なんですがね(^^;
 Bart'sPE Builder のインストール方法は? 

 難しくはないと思います。基本的に書庫を解凍するだけですので。
  1. 公式サイト Bart's Preinstalled Environment (BartPE) bootable live windows CD / DVD から書庫を DL してきます。とりあえず、ベータ版ではない最新版がいいでしょう。
  2. 書庫を適当な場所に解凍します。"適当" とは言っても、パスに日本語文字を含まない場所がいいと思います。それから、できるだけ NTFS なドライブにインストールして下さい。

 Bart's PE Builder で使える OS は?

 ソースとして使える OS は "XP Professional / XP Home Editon / Server 2003" です (XP は SP が必須)。x64 Edition や for Itanium-based Systems、Vista / 7 等はとりあえず無理です。MCE は未確認です。ビルド環境としてであれば Windows 2000 でも OK です。
 Bart's PE Builder で BartPE をビルドするには? 

 ver3.1.3 を例に話を進めます。
  1. pebuilder.exe を実行します。
  2. なにやら同意を求められますのでそれに従って下さい。(初回のみ)
  3. "Source:" に XP-CD を入れる CD-ROM ドライブか、XP の CD をフルコピーしたフォルダ(推奨)を指定して下さい。
  4. "Custom:" はそのままで構いません。
  5. "Output:" もそのままで構いません。
  6. "Create ISO image" に出力する BartPE の ISO イメージファイル名をフルパスで指定します。
  7. ISO イメージをそのまま CD に焼くには "Burn CD" のチェックを入れ、Device から CD を焼くドライブを指定して下さい。
  8. ISO イメージを CD-RW に焼く前に消去する場合には "Erace CD" にチェックを入れて下さい。
  9. [Plugins] ボタンを押し、プラグインを有効 / 無効にして下さい。終わったら [Close] ボタンで閉じます。
  10. [Build] ボタンを押せば BartPE のビルドが始まります。
See also:
 PE Builder で Explorer & IE が動く PE を作る( 332 氏のサイト)
 

 スタンダードな BartPE の構成は? 

 本家では "Nu2Shell" プラグイン (または "XPE"プラグイン) + "Nu2Menu" プラグインを組み込まれた環境がスタンダードになっており、日本では332 氏作 "Explorer & IE"プラグインを組み込んだ環境がスタンダードとなっています。一概にどちらがいいとは言えません。

 何故このような状況になったのかと言うと、本家では当初 "レスキュー CD" を目指して作られていました。1バイト文字圏の Windows は 2 バイト文字圏のそれと比べてただでさえ小さいのに、フォントサイズも小さく IME も必要としません (当然ですが)。よって、コンパクトな PE が好まれる風潮があったようです。対して日本では、フォントや IME を組み込まなくては使い物になる PE は作れません。必要最低限のプラグインしか導入していなくても、そこそこ規模の大きな PE しか作れない訳です。で、開き直って、CD の容量をギリギリまで使った "高機能 PE" が作られる事になりました。332 氏が "Explorer & IE"プラグインを開発されてからその方向性はさらに顕著になって行きました。

 2ch スタンダードな PE は

 を組み込んだものです。
 "STOP:c000021a unknoun Hard Error" のブルーバックが出て起動しない。

 "Explorer & IE"プラグインフォルダにある winlogon.exe のバージョンが違う可能性があります。もう一度 winlogon.cmd を実行して winlogon.exe を再生成して下さい。
 "CDBOOT:Could't find NTLDR" と出て起動しない。

 PEBuilder 標準添付の mkisofs を 790 氏作の mkisofs と差し替えてみて下さい。最近の PE Builder 添付版ではこの問題は起きないはずです。

See Also:


 BartPE が CD-ROM から起動しない。

  "Boot Fix (Enabling Press any key to boot from CD)" プラグイン (標準添付)を導入してみて下さい。起動時に "Press any key to boot from CD" と表示されるようになります。この時に何らかのキーを押すと BartPE が起動するようになります。

  "Japanese Language - 日本語サポート" プラグイン (Lexus-j 氏)を導入しているのであれば "Boot Fix (Enabling Press any key to boot from CD)" プラグインを組み込む必要はありません。"Press any key to boot from CD" のメッセージは bootfix.bin が出しています。bootfix.bin をコピーしているプラグインが一つでもあるならば起動時に "Press any key to boot from CD" と表示されるはずです。

See Also:


 "Press any key to boot from CD" すら出ませんが?

 BIOS でブートデバイスの最初に "CD-ROM" となっているか、もう一度確認してみて下さい。
もし、FD からのブートしかできない場合には "2ch FAQ #8" を参考に、FD->CD ブートを行って下さい。
 ビルド時に" Error: SetupDecompressOrCopyFile "???\i386\*.dat" to "???\i386\system32\*.dat"
returned error 123: ファイル名、ディレクトリ名、またはボリュームラベルの構文が間違っています。"のエラーが出ます。

  "統合アーカイバ DLL セット" プラグインの 16 行目をコメントアウトして下さい。

 このプラグインを使わず、Caldix と PE Builder の Custom フォルダを使って Output フォルダへ DLL を上書きする方法もあります。

  1. pebuilder.exe を起動し、 "Custom" に任意のフォルダを指定します。
  2. そのフォルダに "i386" -> "system32" とフォルダを作成します。
  3. Caldix のカスタムインストールで "Custom" フォルダ内の "i386\system32" を指定し実行します。
  4. ビルドします。

 日本語で記述されている箇所が文字化けするのですが?

  "Japanese Language - 日本語サポート" プラグインを組み込んでみて下さい。
 日本語のファイル名が文字化けするのですが?

 PE Builder 標準添付の mkisofs を 790 氏作の mkisofs と差し替えてみて下さい。ただし、この場合 "ストレージを最適化する (Optimize storage by encoding duplicate files once)" にチェックを入れてはいけません。mkisofs を直接呼び出している場合には "-duplicates-once" オプションを付けないで下さい。

See Also:


 IE で文字化けするのですが?

  "Japanese Language - 日本語サポート" プラグインを組み込んでも文字化けするのであれば、FAT32 な HDD に PE Builder をインストールしているのではないでしょうか?可能であればドライブを NTFS へ変換して下さい。もし、それが無理なら Plugin Manager v2 を使って [オプション | Plugin フォルダの整列] を実行して下さい。

See Also:


 IE でフォーム上のボタンを押しても反応しないのですが?

 FAT32 な HDD に PE Builder をインストールしていませんか?プラグインの組み込み順序がおかしくなっているからだと思われます。

See Also:


 3.1.3 でビルドしていますが、24 時間制限や 6 プロセス制限がやっぱりあるようなのですが?

  "PE Loder" プラグイン (標準添付) を有効にしてみて下さい。

 但し、PE Builder v3.1.4 以降、"PE Loder" プラグインは標準プラグインから外されています。
 標準でなくなったというだけで、プラグイン自体は "WinPE Tools by TheTruth" から DL する事が可能です。


 PE Builder の英語が読めません。

 英語を勉強しましょう。私なんか、自分の作ったツールはガイジンさんに 「英語に翻訳 (トランスレート)しろ」 と言われ、ガイジンさんの作ったツールは 「日本語化しろ」 と言われ、2ch のスレで
 ちとワロタ。(失礼)
 いや確かに。お疲れ様。

 なんて揶揄される有様ですよ (ノД`;)

 ...失礼、失礼。どうしても解らないのであれば、以下のような方法で英語を回避できます。

  Bart's PE Builder v3.1.10 から、日本語言語ファイルと日本語ヘルプが同梱されるようになりました。これらは自動認識されるため、英語を殆ど意識しなくて済むようになっています。言語ファイルの最新版は "PE Builder 言語ファイル" で入手できます。

See Also:


 PE Network Configurator の英語が読めません。

  "WinPE Tools by TheTruth" にある "PENetCfg v2.30 Multilanguage (Beta)" は多言語対応で、日本語もその中に含まれています (翻訳された "宮本さん" に感謝)。

 初期表示から日本語にしたい場合には penetcfg.ini の [General] セクションに "Language=Japanese" を追加します。


 最近の RAID/ネットワークカードを認識しません。

 自分でドライバを探してきて入れてやればいいのですが面倒ですよね。

  Ultimate Boot CD for Windows (UBCD) の Driver Package を DL し、解凍したものを PE Builder の "drivers" フォルダへコピーして下さい。ほぼすべての RAID / NIC を認識させる事ができるようになります。安定しているのは v1.8 です...しかし、v1.8 のドライバパックが出て随分時間が経ちます。流石に最新の MB 等では認識されないデバイスが増えてきました。v1.9 かv 2.0 への更新をしたい所ですが、v1.9 は "Insufficient memory for ?????.???" のエラーが出たり、挙動不審な所があり、あえて v1.8 をオススメしてきました。v2.0 は未だ検証ができていません。


 もうひとつの "UBCD ドライバパック" があります。これは "AutoHelp" プラグイン用のようですが、ドライバ収集型でないドライバ集で、CPU / Chipset / Graphics / LAN / WLAN / MassStorage の詰め合わせになっています。旧来のドライバの組み込み方をしなくてはならないのでちょっと面倒かもしれません。試して見たい方はこのトピック以降を辿ってみてください。

 ドライバパックに含まれないドライバを見つけたら PE Builder の "drivers" フォルダへ個別にコピーして対応して下さい。新しいデバイスでも、ドライバさえあれば BartPE 起動時に F6 を押してドライバを FDD から追加する事ができる事を覚えておくといいでしょう。

See Also:


 XP (無印) の CD しか持っていません。どうすればいいのでしょうか?

  "公式 FAQ #4 / #21" と "2ch FAQ #4" を参照して下さい。面倒な方は SP +メーカー を使うと簡単に SP 統合 CD が作れます。確かに 3.1.3 以降だと [source | Slipstream] で SP 統合イメージを作れるのですが、公式 FAQ #4 にあるように、英語版以外の Windows では正しく動作しない事があります。
 プラグインを自分で作ってみたいのですが?

 まず、プラグインのヘルプを読みましょう。日本語訳したものはこちらにあります。プラグインの大まかな構造を理解したら、テキストエディタさえあれば簡単なプラグインは作れるようになります。ファイルコピーだけで済むプラグイン等から始めるといいでしょう。

 レジストリへの登録を行わないといけないプラグインはちょっとややこしくなります。レジストリの内容をプラグイン形式で記述しなくてはなりません。Reg2PE.exe を使って実際のレジストリや、インストール前後のレジストリ差分ファイルからプラグイン形式のレジストリ情報を作成する必要があります。

 Explorer & IE 環境ではショートカットも必要になってくるでしょう。ですが、これも手動で作ろうと思うと意外に面倒なものです(実際にやってみれば解ります)。PE_SC.exe を使うと比較的楽にショートカットが作れます。

 オールインワンなプラグイン作成ツールもあります。 Plugin Builder がそれで、先述のツール類を組み合わせたようなツールになっています。先人の作られたプラグインを解析するののにも有益なツールです。

Sunday, March 11, 2012


Cドライブ以外のフォーマット

 新しいHDDを複数のパーティションに分割し、C:ドライブにWindows XPをインストールした場合は、システムドライブ(C:ドライブ)以外のドライブが未フォーマットであり、Windows XP上でNTFSファイルシステム方式でFORMATする必要があります。

 フォーマットの方法はいろいろありますが、Windows XPを立ち上げて、各ドライブを選択し、右クリックメニューからフォーマットすることが最も簡単です。

専用ドライバのインストール

 新しいバージョンのWindowsを使う場合は、適切なドライバが概ね自動的にインストールされるため、別途ドライバをインストールしなければならないデバイスが比較的少なく、あまり手間がかからなくて便利です。

 つまりWindows XPの場合、そのCD−ROMに収録されたドライバで支障がないケースも多いのですが、最新のパーツを使う場合は、別途専用ドライバをインストールする方がよいのです。

 2002年末に自作したコンパクトPCは、マザーボードのチップセットがIntelのi845GEで2002年10月中旬にリリースされたばかりのものなので、Windows XPが

Sarvice Pack1であっても、マザーボードに添付されているCD−ROMに収録されているチップセットドライバなどの方が新しいバージョンの可能性があるのです。

 またビデオカード、SOUNDカード、プリンターなどは、専用ドライバだけでなく専用ユーティリティーソフトをインストールするものも多く、基本的にはメーカーの専用ドライバをインストールした方が良いのです。

Saturday, March 10, 2012

ごみ箱は 2 つあったッ!! - sardineの日記

[PC] ごみ箱は 2 つあったッ!!

ウィルススキャンをしながら、スキャン状況をぼーっと眺めていたら、何年も前に削除したはずのファイルがスキャンされていることに気付いた。

パスを見ると、リムーバブル HDD の Recycled というディレクトリに入っているらしい。

僕は、Recycled という名前を見て、「あぁ、それって確か、ごみ箱の実体だよな。『ごみ箱を空にする』をやれば OK かな」と思ったのだが、エクスプローラでごみ箱を開いても、問題のファイルは表示されない。どういうわけだ! 削除したファイルの亡霊だというのか……!!

……落ち着いて調べてみると、実はごみ箱が 2 つ存在していて、片方はエクスプローラからは見えていない、ということがわかった。問題の亡霊ファイルは、その見えない方のごみ箱に残っていたという話。


新手のスタンド攻撃かッ!?

まずはこちらの画像を見て頂こう。とあるリムーバブル HDD を、左はデフォルト設定で、右は少し設定を変更してエクスプローラで表示した様子である。

デフォルト設定では「デスクトップ」のすぐ下に表示されているごみ箱だが、設定を変えた右の画像では、リムーバブル HDD に謎のディレクトリがいくつか表示され、その中にごみ箱のアイコンが 2 つ表示されている。双子の亡霊であろうか……。

Wednesday, March 7, 2012

iPod Club - BluesBB->iPod & iTunes for Windows->「iTunesが起動できない」とお嘆きの方々へ‥。

1 「iTunesが起動できない」とお嘆きの方々へ‥。
ゲスト 天才iPoder 2006-3-26 21:21  [返信] [編集]

久しぶりにやってまいりました。

>「iTunesが起動できない」
この質問をされる方が多いようですね〜?
「過去ログを見よ!」なんて気の遠くなるような事は言いませんが、せめて"ご自身のPC環境"はある程度説明しましょう!
「車が動きません」と言ったって、キーが壊れているのか、バッテリーが上がっているのか、ガソリンは入っているのか、セルは回るのか等々‥さっぱり分かりませんよね?

「iTunesが起動できない」
この場合、以下の環境について記載してください。

 1、iTunesは新規インストールか?上書きアップデートか?
 2、上記のiTunesのバージョン(新旧とも)は?
 3、OSはXPの何か?(SPなし?SP1?SP2?)
 4、ファイヤーウォールの状態は?(XP?Norton?)
 5、起動しない時の状態(何か画面が出るか?)は?

ここまでは必須項目として記載してください。

2 Re: 「iTunesが起動できない」とお嘆きの方々へ‥。
ゲスト やっと 2006-4-7 23:09  [返信] [編集]

こんばんは。困ってしまってこのサイトにたどり着きました・・
iPodの初期版を使っていたのですが、やっとnanoを買いなおしして軽く!と思い、iTuneのアップデートをしました。
そうしたら、iTuneが起動せず。。。タスクマネージャーでもプログラムが走っているとは出てこないんです。でも端末をシャットダウンすると「ここでいますぐ終了ボタンを押すと保存されないデータが・・・」という趣旨の画面が出てきます。
更にappleのHPも調べて、ファイルの削除やライブラリの古いものを削除したりなど色々試しては再起動しましたがどうしても駄目で既に3日がたちました。
もしお分かりでしたらどなたか教えて頂けると助かります。。。
よろしくお願いいたします。

>1、iTunesは新規インストールか?上書きアップデートか?

色々試して駄目なので、iTuneをアンインストールして、再度ウェブから新規インストールしました。

 2、上記のiTunesのバージョン(新旧とも)は?

現在最新のものですので6.04です。

 3、OSはXPの何か?(SPなし?SP1?SP2?)

XPのSP2です。

 4、ファイヤーウォールの状態は?(XP?Norton?)

Nortonです。因みに、iTuneを起動させるために、一度ファイヤーウォールを無効にしても起動しません・・・・・・・・

 5、起動しない時の状態(何か画面が出るか?)は?

ダブルクリックで立ちあげても、一瞬砂時計になるだけで何も起動せず、です。CDを入れてiTuneを起動させようとしても、しゅぅ� ��、、、と言ってiTuneでは音楽すら聞けません・・・(>_<)

3 Re: 「iTunesが起動できない」とお嘆きの方々へ‥。
ゲスト 天才iPoder 2006-4-9 21:02  [返信] [編集]

やっとさんの詳細、拝見させていただきました。
既にお試しになられた作業でしたらご容赦ください‥。

"SC info.sidb"という不可視ファイルを削除してPCを再起動し、iTunesを起動させてみてください。

<不可視ファイルを表示させる>

  1、マイコンピュータorエクスプローラ等を開く。
  2、「ツール」→「フォルダオプション」→「表示(タブ)」にある「詳細設定」の中の、、、
    "すべてのファイルとフォルダを表示する"にチェックを入れ「OK」を押す。

<SC info.sidbを削除する>

  3、下記ディレクトリを開く。
    (iPod Clubのサイト上では、エンサインがバックスラッシュに文字化けするかもしれません)
    C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Apple Computer\iTunes\SC Info

  4、"SC info.sidb"を削除する。

  5、PCを再起動。

これでiTunesは起動しないでしょうか??

4 Re: 「iTunesが起動できない」とお嘆きの方々へ‥。
ゲスト yooyo 2006-4-12 21:01  [返信] [編集]

横から失礼します。
自分もまったく同じ症状でituneを使うことができず
困っています。
PC環境は やっと さんとまったく同じです。

SC info.sidb を削除してみましたがやはり起動しません。

アンインストールして再度インストールすと初回だけは使えるのですが、二回目以降がだめなんです。

QT7単体で使おうとしてもエラー音がしてオーディオファイル等
を開くことができないのですが、なにか関係があるのでしょうか?

なにかわかるようでしたら、ぜひ返信お願いします。

5 Re: 「iTunesが起動できない」とお嘆きの方々へ‥。
ゲスト プリ・クラ 2006-4-19 1:14  [返信] [編集]

 1、iTunesは新規インストールか?上書きアップデートか?
OSの調子が悪くてOSの再インストールしたので新規で入れることになりました。
 2、上記のiTunesのバージョン(新旧とも)は?
   6.04です。
 3、OSはXPの何か?(SPなし?SP1?SP2?)
   SP2です。
 4、ファイヤーウォールの状態は?(XP?Norton?)
   XPです。iTunesは例外の欄に入ってます。
   念のためにファイヤーウォール無効にしてみたりもしましたが、効果はありませんでした。
 5、起動しない時の状態(何か画面が出るか?)は?
   iTunesを開こうとすると「問題が発生したため、iTunesを終了します。ご不便をおかけして申し訳ありません。」
   と出てきます。Quick Timeを開こうとすると「Quick Timeの初期化に失敗しました。エラー#63441。」
   と出てきてしまいます・・・

なにかおわかりでしたら返信の方宜しくお願いします。

6 Re: 「iTunesが起動できない」とお嘆きの方々へ‥。
ゲスト 名無しさん 2006-4-21 21:41  [返信] [編集]

>5、起動しない時の状態(何か画面が出るか?)は?
   iTunesを開こうとすると「問題が発生したため、iTunesを終了します。ご不便をおかけして申し訳ありません。」

QuickTime Playerスタンドアロン版をインストールしてからiTunesをインストールしてみて下さい。

QuickTime Playerスタンドアロン版ダウンロードURL

7 Re: 「iTunesが起動できない」とお嘆きの方々へ‥。
ゲスト Ashley 2006-4-27 5:51  [返信] [編集]

私もほぼ同じ状況です。
OSを再インストール後、現象が発生しました。
iTunesを再インストール後、30分程度では立ち上がるのですが。
同じような状況の人結構多いみたいですね。
いちよう、ちょっと違う点があるので、

> 1、iTunesは新規インストールか?上書きアップデートか?
新規

> 2、上記のiTunesのバージョン(新旧とも)は?
6.04
? 3、OSはXPの何か?(SPなし?SP1?SP2?)
XP SP1
> 4、ファイヤーウォールの状態は?(XP?Norton?)
なし
> 5、起動しない時の状態(何か画面が出るか?)は?
ただ起動しない
エラーもなし

ちなみに、Appleのサイトにあった解決方法、
iTunes Music Library.xmlの削除、
SC Infoの削除
を試してみたのですがだめでした。
何かのソフトとかち合っちゃってるのかな?

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    • テキストの色、言語や肌の色を変更することによって、アプリケーションの外観をパーソナライズできます。
    QuickIM即時通信は、クライアントとサーバーソフトウェアは、インターネット、イントラネット、またはワイヤレスネットワークのビジネス固有のルールを統合(メッセージ放送、会議)リアルタイムアプリケーションを構築するための設計開発者です。

2

Monday, March 5, 2012

SSH oR VNC - PCu

VNC m

VNC \L GUI [gRg[VXeBgGNoA VNC [geiXc[{iIgvBRxBZLeBIBZLeBAAVNC viewer K@_CAONCAgoc[AdMijAftHgRlNVlDAB

}VAB

SSH port forward m

SSH gn VNC GASSH port forwarding ZLA VNC ASSH k[AmB

xg Windows WXg^b`AWXg|AC}C`ARBWXgABWXgGfB^B

iWindows bAUNIX A VNC O@Bj

TightVNC

Au{iIel VNC KvBAvB{ugv zlib kA tight GR[h TightVNC B

WXgGfB^g LocalLoopback vBB

CXg[{ VNC vncviewer gCXg[KvAAniCXg[gBCXg[{ftHgwAlBAWXgp{ TightVNC gvBt{g TightVNC spJ^B

CXg[ TightVNC j[

VNC Viewer Rj[AaB

I]xAIAu[vvdAuABvxBu GUI dB

[ content ]

vncviewer

Xs[hGR[hIB

JPEG kA[gmCYClIIXXBI8rbgJ[F]vB

vncserver

Advanced B

A

oA|[gtH[hgviSSH}Vj AllowLoopback `FbNB[AWXgGfB^giyB

|[gtH[hOi LAN j loopback ONLY `FbNB

[ content ]

t SSH port forwarding VNC

VNC t SSH port forward BV VNC B

SSH port forward Av SSH @gl vnc ZbVASM VNC gA[BAlbg[N`l VNC lqApX[hA[B

pX[hPA^bN|[bBpX[hMZpiKS{IB

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B