Thursday, May 17, 2012
Tuesday, May 15, 2012
どこまで有効かは微妙ですが、ページファイルをRamDiskに作成できます。
システムでメモリを2GBまでしか認識しないマザボの人とかには便利かも。
0.事前に、エクスプローラー >ツール >フォルダオプション >表示タブ
にある「保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない(推奨)」の項目のチェックを外しておく
1.ページファイルのサイズを一旦ゼロにする
システムのプロパティー >詳細設定タブ >パフォーマンスの設定 >詳細設定タブ >仮想メモリ >変更
2.他のドライブを「ページングファイルなし」にして設定ボタンを押す
3.RamDiskのページファイルサイズをカスタムサイズで設定する
(例)初期サイズ 64MB
最大サイズ 900MB
Monday, May 14, 2012
sukeroku21さん
この世代のPowerBook G4では購入時に三種類のインストールディスクが付属していた筈です。
1.リストアディスク:HDDを消去してMac OS 9.2.1とMac OS X 10.1或いは10.1.2を同一パーティションにインストール。AppleWorks等のバンドルソフトウェアも一緒にインストールされる。
2.Mac OS X 10.1或いは10.1.2インストールディスク:Mac OS Xのみをインストール。Mac OS 9.2.1がインストールされたパーティションに「OS 9を消さずに」Mac OS Xをインストールする事も可能。但しバンドルソフトウェアはインストールされない。
3.Mac OS 9.2.1インストールディスク:Mac OS 9.2.
Saturday, May 12, 2012
msmuaiさん
補足拝見しました。Onboard Devicesが無いと言っていることは、HDDのマスターブートレコード(MBR)が破損していて、HDDからOSを読めなくなっている可能性があります。当時のDELLのPCには、OSのシステムディスクが付属しているはずです。探してみて下さい。システムディスクがないと、OSの修復や再インストールができません。機種によっては、HDDからリカバリもできます。型番を明記して再質問することをお勧めします。
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DELLのサポートのサイトに同様な質問がありました。携帯からのご質問なので、必要箇所をコピーしました。
エラー内容:コンピュータが起動しない -「Loading PBR for Descriptor」(ディスクリプタのPBRをロードしています)エラーメッセージ
!doctype>Thursday, May 10, 2012
まあやってくれましたわ。
年末年始にかけて、さくらクラウドさんのご対応含めて時系列含めて障害があったんだぜということを記録しておいてやろうということです。
(さくらクラウドさんは是非これで対応含めて改善いただけることを当然期待しての投稿です)
なお、フォロー等のつもりではないですが、さくらのVPSサービスや専用サーバサービスで不満は一切ありません。価格帯の割には落ちないし良い&(共用サービスは除きますが)SSH等も使わせてくれて便利で助かるわーと、いわゆる「高評価」でした。
それゆえに、今回のさくらクラウドの不安定さおよび対応には遺憾であります。
全体通すと大きく3つの事案になります。()内は影響範囲。
- 12月の初旬からずっと重たい件(さくらクラウド全体)
- 12/22に実装された自動起動が動かない件(弊社アカウントのみと思う)
- 1/5にHDDの中身を消去する件(53アカウント) ←1/8訂正 HDDぶっ飛ばすと書いていたため誤解があるので。
では、時系列に沿ってまとめます。
– 2011/11/08
さくらインターネットさんがクラウドサービスを開始(さくらクラウド)
– 2011/11/15
15時から受付、私も法人契約で期待感満載で申し込み。
(後からわかったことですが、即効申込した人が[3]に当たったっぽい)
– 2011/12/26
以下メールが届く(一部割愛してます)。[1]
———————————————————————-!doctype>
「さくらのクラウド」ストレージネットワーク障害に関するご報告
———————————————————————-平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。
今回の「さくらのクラウド」の障害により、お客様には多大なご迷惑をお掛けいたしましたこと、謹んでお詫び申し上げます。
本障害について、以下にて概要および対策、そして「さくらのクラウド」をご利用中のお客様を対象とした料金のお支払いに関してご報告いたします。
■障害発生日時
12月9日(金)~12月24日(土)■障害内容説明
12月9日以降、「さくらのクラウド」における複数回の障害発生につきまして障害の原因と実施いたしました障害対策についてご報告をいたします。この事象は、「さくらのクラウド」にて使用しておりますストレージシステムに関連するものであり、ご利用中のお客様におかれましては、ホストサーバがダウンし収容されたお客様のサーバにアクセスできなくなる現象や、ディスクに対する読み込み・書き込み処理が不定期に失敗し、ご利用中にサーバのエラーログおよびコンソール画面にその症状が出力される現象が発生いたしました。
原因としては、特定パターンの通信がストレージネットワーク用のインターフェースに影響し、通信障害が発生しておりました。
■障害対策
ホストサーバとストレージシステム間の通信において悪影響を及ぼすパターンを特定し、以下の対策を講じました。
Wednesday, May 9, 2012
iBook G4にubuntu8.04をインストールする方法 †
PPCiBook G4(PowerPC)にUbuntu8.04.1をインストールしたときの記録です。
インストールメディアの入手 †
PowerPC向けのインストールイメージは以下のURLにあります。
今回はubuntu8.04なので「8.04 Hardy Heron」になります。
上図のリンクをクリックしAlternate install CDイメージを入手します。
実はLive CD形式の場合、真っ黒な画面のまま停止したためテキスト画面のインストールになりますがAlternate install CDを入手しました。
ubuntu 8.04.1 ppc のインストール †
ダウンロードしたisoイメージをディスクに焼きiBook G4に挿入しブートします。
マックユーザならご存知のcボタンを押しマックの電源を入れるとインストーラが開始されます。
インストール手順ですが省略させてもらいます。
特に難しい部分はないと思いますので...
インストール中、進行を表すバーがなかなか進まない時がありますが気長に待ちましょう。
Monday, May 7, 2012
☆ CDからの起動について、詳しく
そもそも、どうやって使う? CDから起動とはどういう意味?
これを見ている、ということは、少なくともあまりパソコンには詳しくなさそうですね…
そこら辺の電気屋で売っているパソコンは、ほとんどにWindowsが最初から入っていますよね。
さて、そのWindowsのデーターはどこにあるのでしょうか?
答えをいってしまうと、そのデーターはハードディスクに入っています。
Windowsは基本的にハードディスクからしか起動しません(その例外がWindows/Bart PE なんだが)。
パソコン本体のどこにあるかは機種によって多少違います。まあ、本体の中にあるということがわかれば。
パソコンの電源をつけると、まず、BIOSというプログラムが呼び出されます。
次に、BIOSは、ハードディスクの中の情報を呼び出します。
すると、その中のWindowsが呼び出される、ということなのです。
Sunday, May 6, 2012
Time Machine(タイムマシン)のバックアップからシステムをまるごと復元する方法です。
インストールDVDよりコマンドを実行する必要があります。
システムをまるごと復元
Time Machineで便利な点は、ハードディスククラッシュで現在のハードディスクのデータをすべて失ったとしても、Time Machineさえ一度設定して使用していれば、簡単にシステムをまるごと復活することができる点です。
管理人も一度システムの復元にTime Machineを利用したことがありますが、作業開始から2時間ほどで簡単に元通りになりました。
!doctype>Friday, May 4, 2012
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[boot loader] timeout=10 default=multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINNT [operating systems] multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINNT="Microsoft Windows 2000 Professional" /fastdetect |
[boot.ini̕ύX̓e]
!doctype>Thursday, May 3, 2012
(Initially posted on 16 April 2011)
これまでの流れ。
さて、HDD(SSD)へのインストールも終わりました。 いよいよ必要なパッケージをインストールして、デジタルフォトフレームとしてスライドショーができるようにします。
スライドショーをするためのソフトの条件ですが、以下のようになります。
- フルスクリーンで表示できること
- スライドショーの機能(複数のファイルを次々に表示する)があること
- これらを自動起動するため、上記をコマンドラインで指定できること
Tiny Core Linuxのパッケージで、画像を表示するためのプログラムで最も軽いのはおそらくflpicseeです。 これはtczファイルの状態で16kBしかありません。 しかも、スライドショーができます。 しかし、コマンドラインでスライドショーの指定ができないので、デジタルフォトフレームとしての「電源を入れたら写真を表示」が実現できません。
そのため、いくつかのソフトを調べてみました。 まず思いつくのはeog (Eye of Gnome)です。 多くの(GNOMEベースの)ディストリビューションで標準の画像ビューアになっており、スライドショーもコマンドラインで指定できます。 Tiny Coreのパッケージにもあるのですが、Gnomeベースであることもあり、とても重いのがしょんぼりです。
せっかく軽いOSを入れているのですし、単に画像を表示するだけで余計な機能はいらないので、なるべく軽いアプリケーションがよいわけです。
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