ダッカ　スマホ事情　続 - 本日のＢＯＰ（インド・バングラデシュ編）

ダッカ　スマホ事情　続

前の自分の記事をみたら、結構ちゃんとレポートしているので、続報です。

今回も、結構いろいろできました。

アンドロイドのタブレット（３ＧなしのＷＩＦＩのみ）

ホテルの部屋の中で、先に地図を入れて起きました。

外でも使ってみたんですが、あまりグーぐるマップの反応はよくなかったです。

ＧＰＳアンテナの感度の問題？、あるいは車で移動が多くて、電波を拾わなかったか、、、

サムスンのアンドロイド携帯を現地での連絡用に購入

ギャラクシーの安いやつ、

こっちは以外に使えました。

同じく部屋で地図を落としておいたら、町歩きの時には結構位置を細くしました。

ただ、これは現地で連絡用に買ってあったので、現地ＳＩＭを入れていました。

その効果もあったのかな？

（ちなみに、ＳＩＭは２Ｇなので、データ通信ができないので、外出先で地図をダウンロードはできませんでした。でも、本当はできるはずかな？）

ＣＰＵが多少弱いけど、逆に電池も結構もって、しかもＳＩＭフリーなので、これは世界中もっていけそうだという感じ。

しかし、日本語フォントが入ってないので、苦戦しました。

ＳＩＭＥＪＩを入れたのですが、どうやって日本語にするかわからず、苦労しました。

でも、テザリング機能もついているので、日本通信あたりのＳＩＭを買えば、日本でも使えそうです。

これで２万円くらいだから、ずいぶんいいですね。日本の端末よりずいぶん安い。

あと、バングラでも携帯は超ブーム。

３Ｇ回線がないので、スマホはまだまだですが、もうすぐそこまで時代が着ている感じ。

日本の携帯メーカーさんは、いまから入っておかないと、負けちゃいそうですね。

面白いことに、携帯ショップ（小さい個人店）のお兄ちゃんとは、以外に言葉が通じました。

テザリングという単語も通じて、こういう専門用語って、普通の会話よりも楽ですね。（ま、英語は英語なんですが）

ワールドはフラットですな。

一緒に買いにいった日本人のほうがテザリングを知らなくて、説明するのに手間がかかったというのは、結構しゃれですね。